
第8回出展者一覧
こちらから出展者をご覧いただけます
11:00~12:00「ウィズ・アフターコロナにおける経済産業省の支援策について」
13:00~13:15「試作屋三研工業に関して」
14:00~14:15「とにかく創る!「毎月新製品開発」で何が起こるか、やってみた(笑)」
15:00~16:30「-葛飾町工場物語ブランド15周年記念シンポジウム-
自治体ブランドとわが社のあゆみ」
16:30~16:45「Let’s!産学公 ~ 産学公が変える かつしかイノベーション ~」
11:00~12:00「町工場だからできた事業承継と職場環境作り
~『はやぶさ2』ねじ製造への挑戦~」
13:00~13:15「Let’s!産学公 ~ 産学公が変える かつしかイノベーション ~」
13:30~13:45「シリコーンゴム「ラバー君」によるゴム製品への展開と未来のゴムについて」
14:00~14:15「プラスチック循環社会への取り組み」
15:00~16:30「中小企業の商品開発と市場の創り方」
「ウィズ・アフターコロナにおける経済産業省の支援策について」
経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 地域振興課長
関東経済産業局では、地域経済と雇用の担い手である地域の中小企業等の「稼ぐ力」の強化に向けた取組を推進しています。本講演では、ウィズ・アフターコロナにおける経済産業政策の方向性及び中小企業の生産性向上に資する設備導入等の支援をはじめ令和4年度の経済産業省の主な支援策、関東経済産業局の取組などをご紹介いたします。
三研工業(株)
「試作屋三研工業に関して」
(有)高田紙器製作所
「とにかく創る!「毎月新製品開発」で何が起こるか、やってみた(笑)」
「─葛飾町工場物語ブランド15周年記念シンポジウム─
自治体ブランドとわが社のあゆみ」
今年度で15周年を迎える葛飾ブランド「葛飾町工場物語」。ブランドの認定を受けた企業経営者と、他地域のブランド認定企業経営者に登壇いただき、認定後に起こった変化や、今後のブランド事業の在り方を議論し、ブランド事業の可能性を探っていきます。
(株)杉野ゴム化学工業所 代表取締役
パネラー:カインズ(株) 代表取締役社長
パネラー:(株)富士産業 代表取締役社長
パネラー:(株)トミテック 代表取締役
司会:町工場親善大使
モデレーター:キャベツ確認中
金子 高一郎氏
杉本 秀樹氏
尾頭 美恵子氏
羽田 詩織氏
キャプテン★ザコ氏
「Let’s!産学公 ~ 産学公が変える かつしかイノベーション ~」
カインズ(株) 代表取締役社長
産学公連携によるモノづくり事例を創出するため、葛飾区内事業者から開発テーマを募ります。
「町工場だからできた事業承継と職場環境作り
~『はやぶさ2』ねじ製造への挑戦~」
(株)キットセイコー 代表取締役社長
「5年後、誰も社員がいない。会社はどうなるの?」。入社した当時、私以外の正社員が残り5年以内で全員定年を迎えるといった状況でした。採用した若手社員も定着せず、退職を繰り返す中、年配の職人の技術や考え方をどうやって社内に浸透させ、事業を承継し、小惑星探査機「はやぶさ2」に使う特殊ねじを製造するまでに至ったか、町工場だから出来た実際の取組内容を紹介します。
「Let’s!産学公 ~ 産学公が変える かつしかイノベーション ~」
(株)ラヤマ・パック 代表取締役
産学公連携によるモノづくり事例を創出するため、葛飾区内事業者から開発テーマを募ります。
(株)杉野ゴム化学工業所
「シリコーンゴム「ラバー君」によるゴム製品への展開と未来のゴムについて」
(株)ラヤマ・パック
「プラスチック循環社会への取り組み」」
サスティナビリティ社会へのプラスチックメーカーとしての弊社の取り組みをご紹介いたします。
「中小企業の商品開発と市場の創り方」
葛飾区と新潟県燕市、互いにものづくりの町として、丹精込めた製品を世に送り続けています。その中でも、既存の製品だけでなく、新たな商品を開発し、新しい分野に挑戦している企業がいくつもあります。そんな企業の取り組みをご紹介するとともに、パネルディスカッションにて、具体的な事例や、新商品における市場の創り方などについて議論をしていきます。
モデレーター:事業創造大学院大学 事業創造研究科 教授
パネラー:燕商工会議所 中小企業相談所 所長
パネラー:(有)髙田紙器製作所 代表取締役社長
里見泰啓氏
高野雅哉氏
高田照和氏